Global Newswire: Nicox がノースカロライナ州リサーチ・トライアングル・パークに米国開発オフィスを開設

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2018 年 4 月 25 日 – 中央ヨーロッパ時間午前 7 時 30 分にリリース
ソフィア・アンティポリス、フランス

ニコックスSA 国際的な眼科企業である (ユーロネクスト パリ: FR0013018124、COX) は本日、米国開発オフィスをパリに開設したと発表しました。 リサーチ トライアングル パーク (RTP) ノースカロライナ州で。テキサス州フォートワースにある以前の開発オフィスから移転し、RTP での当社の存在感を拡大するという決定は、緑内障患者向けの NCX 470 と眼瞼炎患者向けの NCX 4251 が第 2 相臨床試験に向けて予想される進捗に後押しされています。

「新オフィス開設により、最先端のイノベーション文化と多様な科学・医学的専門知識で知られる米国地域においてニコックスは顕著な地位を築くことができました。」 Nicox社執行副社長兼最高科学責任者であるマイク・バーガミニ博士は次のように述べています。.  「RTP での当社の存在により、当社の進化するニーズにより適切に対応し、予想される成長に対応し、優秀な人材を採用できると信じています。」

現在、RTP を拠点とするチームには、既存の上級研究開発管理者に加えて、臨床業務、プロジェクト管理、製薬および技術業務が含まれています。 Nicox の新しい臨時オフィスは 3 月初旬からノースカロライナ バイオテクノロジー センターに置かれており、同社は 2019 年に RTP エリアに恒久的なオフィス スペースを確保する予定です。テキサス州フォートワースにある米国開発オフィスは、年までに閉鎖される予定です。終わり。

「ニコックスにとって、米国の開発能力を拡大し、フランスとイタリアにある強力な研究開発チームを基盤とする今はエキサイティングな時期です。」 Nicox の副社長兼開発責任者であるトーマス・ナブラティル博士は次のように述べています。  「私たちのチームは力を合わせてパイプライン資産の開発プログラムを推進し続けます。まず第一に、緑内障患者向けのNCX 470と眼瞼炎患者向けのNCX 4251という2つの主要プロジェクトであり、できれば近い将来に開発に移行したいと考えています」当社の NO 供与治療薬の新しいリード化合物が研究中です。 RTP エリアでのオフィスの開設は会社の将来への投資であり、パイプライン全体を進める上で資産となると信じています。」

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